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24時間接待コースへの道@るいるい

Posted by 華蓮 on 10.2012 0 comments
なんとなく思いついちゃったので、アブナイ恋の捜査室の二次創作SSを書いてみました。
年齢制限ギリギリかなーくらいなものなので、特に年齢制限は設けません。

ただし、二次創作、アブナイ恋の捜査室、るいるい、という言葉がわからない方、
また、二次創作が苦手な方は続きは読まないようにしてください。

※当然ながら、画像・文章の無断転載と誹謗中傷は禁止です。


それでもOK~な方は続きからどうぞ☆

「あーあー。犯人に告ぐ。無駄な抵抗はやめろ」

「犯人ってなんですか!うるさいですよ!」

「恋人が泣いてるぞー」

「勝手に泣かしておけばいいんです!」

「……おいおい、そりゃひでーだろ、いくらなんでも」


目の前にあるバランスタワー・・・・

event-ya_no-9476.jpg


クリスマスだか正月だかなんだかのビンゴの景品。
今日に限って、どうやら荷物の山から発掘してきたコイツが、
片付けそこそこ、風呂上りの俺を捕まえて、
目をキラッキラさせてお願いモード全開。
あんなキラッキラした目をみたら、断るに断れねぇじゃねぇか。


んで。今に至る。


時刻は24時を回って、まもなく25時になる。
明日は遅番といえど二人とも仕事。
お持ち帰りしたからにはがっつり、しっかり、おいしく頂く。
これが正しい男ってもんだと、俺は思ってる。
よって、この状況は非常にありがたくない。
どうしてこんな余計なものを捨てずに放置していたのか、
過去の俺を盛大に罵りたいところだ。


そんな男心なんてものを露ほどわからないこの鈍感娘は
さっきからいかにバランス棒を抜き取るかに必死で、
俺がちょっとでも触れ合おうものなら、
妊娠したメス猫のように毛を逆立てて威嚇する始末。
ほんと。。。。泣きたい。


「なぁ……」

「なんですかっ」

「もうさ、結構な棒抜いてんだ。いつ倒れてもおかしくねぇ」

「わかってます!だからすっごい慎重になってるんじゃないですか!」

「じゃあ、こうしようぜ。この一手、おまえが無事抜き取れたら…」

「抜き取れたら?」

「心ゆくまで今日はおまえに付き合ってやろうじゃねぇか」

俺のこの一言にアホの子は本当にアホの子らしく、きょとんと首を傾げた。



「だが………」



「………だが?」

続く俺の声のトーンが変わったことにぴくりっと体が小さく揺れる。

「この一手でタワーが倒れたら……」

「………たら?」


大体の予想はもうついてるんだろう。
すでに腰が逃げてる。



ばーーーーーか。俺がおまえを逃がすわけねぇだろう?



「朝まで…………寝かせねぇ」

「…っ!!!!!」

「おら、さっさと抜け」

「あっ、お、押さないでください!!ちょっ、どこ触ってっ!」

「ほら、おまえの一手に全部がかかってんだ!しっかりやれよ!アホの子」

俺の脚の間にあいつを挟んで、あいつの頭の上に顎を置く。


うん、ちょうどいい高さだ。


ほのかに香る俺と同じシャンプーの匂い。
ほんのり暖かい体温と、抱きしめた体の柔らかさ。


「……あっ……やっ」
「おっ、やわらけぇ」


腰にまわしていた手をそのまま服の裾から忍ばせて、
輪郭を確かめるようなタッチで触れる胸。
大きすぎず、小さすぎず…俺の手にふにふにとちょうどいい。

「……やっ……」

小さく身じろぐこいつの首筋に小さなキスをする。

「手がお留守だぞ。早く抜けよ……いや、慎重にな、慎重に」

そう言って、すっと悪戯をしていた手を止める。

「…………え?」

突然とまった愛撫に驚いて俺を見上げる顔に思わず、

「……んっ」

キスを落とす。
ほんのり桜色に染まった目元、
潤んだ瞳。
自分が開花させたとはいえ、心配は耐えない。

「………そんな顔、俺以外には絶対見せるんじゃないぞ」
「……?」

その上目遣いも反則級に腰に来るの……わかっててやってんなら、
たいした玉だが、こいつは無自覚だ。
それを十分理解してるからこそ、ため息もまた深い。

「……いいから、約束しろ」
「……うん」
「よし、いい子だ。いい子には褒美をやらないとな」

ゆっくりと閉じられるまぶたを確認しながら、
甘く熱いその唇を堪能する。
喉の奥から零れる吐息を奪い、舌を絡めて、
何度も何度も角度を変えて、味わう。
抵抗らしい抵抗も、体から力が抜けきって、
ふにゃふにゃになって必死に俺にしがみつくこいつが、
可愛くて仕方ないと思う。



「……重症、だな」
「泪さん?」



俺の呟きに小首を傾げたこいつに、もうひとつキスを落とし、


「なんでもねぇよ。おまえは俺だけを感じてればいい」


そう囁いて、俺はゆっくりと彼女を床に押し倒した。




翌日、


「あーーーーーーーーーっ」

「……んだよ。朝から………」

「バランスタワーが……」


そこには脱ぎ散らかした衣服の下に、
バラバラになったバランスタワーがあった。


「またやりゃあいいんじゃねぇか?」

「え?またやってもいいの?」

「ああ、いいぜぇ?その代わり………」

「…………かわり?」

「……おまえが負けたら24時間接待コース確定な!」

「鬼ーーーーーーーーーーーーっ!!」



END


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